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山月記

今日、試験前最後の現代文の授業が有りました。先生だけいてほぼ自習でしたが。現代文の授業はまともに聞かないことが多いのですが、真面目で勤勉な人たちが先生に質問してたので、それを端から聞いていました。
山月記というのは李徴という科挙に受かるぐらい勉強ができて詩の才能があるが、人との接触を避ける人のお話で、その人がある日突然虎になり、暫くたった後に人間だった時の友人に出会い、自分について語ります。李徴は、自分の臆病な自尊心と尊大な羞恥心が、人との交わりを避けさせ、失敗を恐れるがために詩人と交わったりして詩才を磨こうとしなかったために、自分を虎にしたのかもしれないと話しています。
先生いわく、李徴は、心の中の猛獣使いがいなくて、今の生徒にそっくりなそうですが、心の中の猛獣使いがいないせいで、バカな事件を起こす人がこの学校にいるのは事実だと思います。後、最近亀田親子が処分を受けましたが、猛獣使いがいないがために、負けてマスコミに叩かれるのが怖いために、反則をしてもなんとも思わないのでしょう。勝負の世界で勝ち続けるのは厳しいことです。重要なのは先日の加藤九段の千敗記録の記事のように、負けたことから何を学ぶかです。
自分に言えるかどうかですが、正直分かりません。自分を見る目がないからです。まともに授業も聞いていないので自分をどうやって見たらいいかも分かりません。どうしようもありませんね。やはり自分には猛獣使いがいないのでしょうか。
ところで、李徴はツンデレだと考えたのですが(∵失敗をするのを恐れてなかなか行動しようとしない、普段威張ってる)どうでしょう。国語の試験はこれを念頭に入れれば大丈夫・・・?
そろそろ幾何がやばいのでそれでは。

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